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看護師の求人情報を確認。もっとも注意して見ておくべき項目とは?

看護師の求人情報は、転職するに当たって重要な情報がたくさん記載されています。給料や勤務形態だけではなく、病院の概要や福利厚生など隅々まで細かくチェックすることで、転職を有利にすることができるので見方のポイントをつかんでおきましょう。

また、求人情報は、病院のHPやハローワーク、看護師求人サイトなどさまざまなところから見ることができますが、あまり詳しく書かれていないところもあるため、情報先の選び方も重要な要素です。看護師の転職を成功させるためには、正しく、かつ幅広く求人情報を見ることが大切です。

看護師の求人情報の見方のポイントは?

病院の概要

求人情報の山

病院の概要は、求人情報だけでは情報が乏しいので、一般患者さん向けの病院のパンフレットやHPも合わせて見るようにします。概要には、病院の名称や規模、病院の種類(公立、私立、総合病院、個人単科病院、療養所、介護保健施設)など病院の一般的な情報とともに、病院の理念や特色、看護目標、院長や看護部長の挨拶などが記載されています。他にも、各診療科や看護部の紹介、手術数や患者数などさまざまな統計が記載されている場合もあります。

病院の規模や病床数、来院患者数などもチェック

病院の概要を見るときは病院の種類だけではなく、病院の規模や来院患者数も合わせて知っておくようにしましょう。規模が多ければ働く科によっては、忙しい可能性もありますが看護師が充実していたり、給料や福利厚生が優遇されているケースも多いです。

また病院の理念、院長や看護部長の挨拶は、経営者の考え方や看護観を知ることができるので、自分の看護観と合うかどうかを確認しておきます。他にも病院の特色を見ることで、自分がやりたい看護や勉強したい看護ができるかを知ることができます。

診療科や看護部の紹介は有効な情報

診療科や看護部の紹介は自分の働きたい科の情報や看護師の雰囲気や働き方などを知ることができるのでとても有効な情報です。手術数や得意とするOPなどが載っていれば、どんな患者が多く来院するかを予測することができます。

病院の概要は、しっかりと把握することで、自分がこれからどんな病院で働くことになるのかを知る一番の情報源となるので、きちんと目を通しておきましょう。また、病院の理念や特色を把握しておくと、面接でも有利となります。

病院の住所、最寄り駅

病院の住所や最寄り駅は、これから自分が毎日通うことになる病院が通いやすく利便性があるかを判断する重要な情報です。特に家族や子どもがいる場合は、家庭や子育てと両立しなくてはいけないので、通勤のしやすさは重要なポイントとなります。また、3交代の場合は夜間の出勤や帰宅があるので、利便性はとても重要です。駅からの近さ、交通事情、駐車場の有無や金額、保育園からの距離などを見ておきましょう。

応募資格

応募資格は、看護師や助産師、保健師の資格以外にも、中途入職の場合は経験年数が○年以上必要という条件や経験者優遇といった記載がある場合もあります。また、新卒者と既卒者は分けて募集要項を作り、応募資格も分けているケースもあるのできちんと確認しておく必要があります。

雇用形態

募集が常勤か非常勤か、パート勤務かアルバイトかなど雇用形態は必ず確認をしておきましょう。常勤しか募集をしていない場合や、反対に週4日以下のパート勤務のみを募集しているというケースもあります。

比較的、総合病院など大きい病院では通年、どの雇用形態の看護師も募集している場合が多いですが、個人病院では常勤はあまり募集がなく、週3~4日程度のパート勤務だけを募集しているケースも多いです。

勤務時間、勤務形態、休日

勤務時間や勤務形態は、特に常勤の場合は3交代なのか2交代なのか、早出勤務や遅出勤務があるかなどによって働きやすさが変わってくるので調べておきます。また、日勤だけを希望する場合や夜勤専従で働きたい場合は、可能かどうかを見ておきます。

残業時間の確認もおこなっておきましょう。直接、聞きにくければ、看護師求人サービスのコンサルタントの方に確認してもらう方法もありますし、残業が少ないことを特色としている病院だと、看護師支援サイトに「残業が少ない病院」として載っている場合も多いので参考にするとよいでしょう。

夏季休暇や年末年始にまとまって休みがとれるかどうかも確認

また、休日がどれくらいあるのかも見ておくことが大切です。4週8休なのか、4週6休なのか、また、有休消化率も調べておくと連休の取りやすさが予測できます。また、大学病院など比較的大きい病院では、夏季休暇や年末年始、リフレッシュ休暇など大型連休をくれるところもあるので参考にしましょう。

給与、賞与

給料は働く上でとても大切な条件ですね。毎月の給料がよいところがベストですが、それだけではなく夜勤手当てや賞与など変動するお金がどれだけ充実しているかも見て、年収の合計がいくらになるかを調べておきましょう。

また、パートやアルバイトの場合は時間給以外にも、待遇がよいところでは賞与がある病院もあるので見ておきます。夜勤専従だと時間給ではなく夜勤1回いくらという給与形態が多いです。自分が希望する働き方をすればどれくらい給料がもらえるのか、保険等を差し引いた手取りも考えて調べておくことが大切です。

福利厚生

福利厚生はあまり重要視しない方も多いですが、とても大切な要素です。特に、パートやアルバイトの場合は健康保険や厚生年金、雇用保険など保険加入が可能かをしっかりと見ておきましょう。働く時間数が少ないと、雇用保険だけの加入だったり、保険には加入できなかったりと色々ケースがあります。自分がどれにあたるのかを確認しておきましょう。

また、産休や育休の取得実績や育休明けの復帰状況を調べることで、女性が働きやすい職場かどうかも分かります。産休や育休の取得率も病院に聞きにくければ、看護師求人サービスのコンサルタントの方に聞いてもらうとよいでしょう。

募集人数

募集人数は、大きな病院では新規採用だと毎年、大量に募集している病院もありますし、中堅の病院や個人病院では、5~6人程度から1~2人という場合もあります。中途入職の場合は、よい条件の人がいれば適宜採用という形か、数年に1回の募集しかないというところもあります。募集人数は病院によってかなり差があるので、必ず調べておきましょう。

看護師の求人情報は色々なところから収集を

看護師の募集要項はハローワークや病院のHP、看護師求人サイトなどさまざまなところに載っています。詳しく載っているところもあれば、簡易な情報しか載っていないとこともあるので、できるだけ色々なところから情報を集めて調べておくことが大切です。

また、求人情報だけでなく、一般患者さん向けの病院のHPやパンフレットからも得られる情報はたくさんあるので見ておくことが大切です。

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