社会保険直方病院の看護師求人について
-
患者様を中心とする良質な看護を実践しています
地域に根差した医療の実践に力を尽くし、地域住民に信頼される質の高い医療の提供を目指し、医療体制の強化に尽力しています。看護部では、地域に密着した病院として、患者様を中心とする良質な看護サービスの提供に力を尽くし、患者様に対しては常にやさしさと思いやりのある看護ケアが行えるよう日々努力しています。看護の質を向上させるため、院内外の研修への参加を促し、看護師さんが各自の目標に向かって知識の習得と看護実践能力の向上がはかれるよう支援しています。
-
日々イキイキとして働ける環境が整っています
勤務体制は、日勤・準夜勤・深夜勤の3交替制となっています。手術室勤務の場合は基本的には日勤のみですが、緊急の際はオンコール対応を求められます。休日は、ローテーションによる4週8休制となっており、看護師さんのリフレッシュをはかるため、病院全体で有給休暇の取得率アップに取り組んでいます。また、待遇面においても満足度を高めるため、夜勤手当はもちろんのこと、各種手当を設けています。高度医療を実践しつつ、明るく開放的な雰囲気があり、高いレベルの看護を学びながらイキイキとして働ける職場です。

社会保険直方病院は地域に根差した医療を実践しています
財団法人 福岡県社会保険医療協会 社会保険直方病院は、
昭和27年8月に、炭鉱医療協会の第三次施設となる診療所として開設されました。当初は炭鉱労働者や結核の患者様に対する医療を専門としていましたが、時代の変化に合わせて昭和54年6月からは一般の診療所として地域医療の充実に貢献するべく力を尽くして来ました。平成24年7月には現在地に新築移転し、医療体制を大きく拡張させ、社会保険直方病院として新たなスタートを切りました。
高度専門医療の提供に力を尽くしています
内科、消化器内科、肝臓内科など22の診療科目を有し、病床数は156床となっています。地域医療連携の強化に役立てるよう地域包括ケア病棟を設け、在宅への復帰を目指す患者様に最良の医療を提供するべく尽力しています。また、腎センター、循環器センター、リハビリセンターなどを併設し、患者様に対して高度で専門的な医療を提供する体制を整えています。近年増加傾向にある糖尿病の早期発見、早期治療に力を入れており、合併症の予防のため、チーム医療体制で患者様をサポートしています。交通アクセスは、JR福北ゆたか線・直方駅から徒歩1分となります。