新小倉病院の看護師求人について
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患者様に満足して頂けるよう看護の質の向上に力を尽くしています
急性期医療を中心とする質の高い医療サービスを提供し、地域医療の発展に大きく貢献しています。看護部では、患者様に温かみのある最良の看護サービスを提供し、地域で最も信頼される病院づくりに貢献するべく日々努力しています。ケアミックス型の医療体制をとっており、患者様お一人おひとりにじっくりと向き合う看護の実践に尽力しています。看護方式は、P.N.S.(パートナーシップナーシングシステム)を採用しています。平成27年4月の時点で6分野6名の認定看護師が在籍しており、看護の質の向上に大きく貢献しています。
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ワークライフバランスをはかりながら無理なく働ける職場です
勤務体制は、日勤・夜勤の2交替制となっています。夜勤は月平均4回程度です。休日は、シフトコントロールによる週休2日制です。看護師さんのワークライフバランスをはかるため有給休暇の取得率を上げ、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇等に関しても取得しやすい環境を整備しています。福利厚生の一環として自己負担額の少ない看護師寮を完備しているため、遠方から入職される方も安心して勤務できる環境となっています。

新小倉病院は地域の信頼に応える高度医療を実践しています
国家公務員共済組合連合会 新小倉病院は、昭和40年6月に地域医療の発展を目指し、総合病院として開設されました。開設当初より高度医療を実践し、地域住民の信頼に応えるべく力を尽くして来ました。 平成元年10月には診療棟が竣工し、MRI、DSA、アンギオ装置などの先進医療機器を備え、より精度の高い診療が提供できる体制を整備しています。さらに、平成16年11月には救急告示病院の承認を受け、救急医療体制に関しても患者様のニーズに応える体制となるよう尽力しています。
患者様本位の医療を提供しています
総合内科・消化器内科・循環器内科など12の診療科目を有し、病床数は300床です。専門性の高い医療を提供するため、呼吸器センター、消化器センターなどの診療センターを設け、専門医によるハイレベルな診療を行っています。総合内科では、初診時に受診するべき診療科がわかり難い患者様に的確な治療を行うため、プライマリケアの充実に努め、総合的な診療を行うべく力を尽くしています。呼吸器センターでは、肺がんの患者様に胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術を実施するなど、患者様の負担が少ない治療の推進に努めています。交通アクセスは、JR・小倉駅からバス利用となります。