群馬県でおすすめの看護師求人サービス

群馬県の看護師求人!市区町村別求人もチェック!

  • 人材不足による病院削減が起きたことも…!看護師の人材需要は高い♪
  • 看護師の平均演習は505万円!北関東では最高の給与水準です!
  • すべての災害拠点病院にDMAT完備!DMAT看護師を目指す!?

医療機関は多い!?群馬県の看護師求人事情を探る

群馬県に存在する医療機関の総数は、病床数20以上の病院が119院、病床数19以下の診療所が1,561院です。数だけで見ると、病院数は全国47都道府県で第23位、診療所数は第18位に相当します。いずれも平均よりやや多くなっているため、一見すると医療機関が充足しているように見えますが、総数だけで判断するのは早計。人口に対して十分な医療機関が存在するかどうか…を確認しなければ結論は出せません。

そこで、人口あたりの医療機関数を確認してみましょう。群馬県における人口10万人あたりの病院数は5.97院で全国25位、同じく診療所数は78.36院でこちらも全国25位となっています。要するに、群馬県の医療機関数は平均水準…ということです。
ただ、人口の多い関東地方は全般的に“人口あたりの医療機関数”が不足傾向にあります。全国の平均水準であれば、関東地方ではむしろ優秀な部類なのです。実際、人口あたりの病院数は関東地方で1位ですし、診療所数に関しても上には東京都があるだけ。少なくとも関東においては、医療機関の豊富な都道府県と言えます。

看護師充足度は28位!看護師の需要は非常に高い!?

群馬県の看護師数は23,968名であり、人口1,000人あたりの看護師数に換算すると12.13名。看護師の充足度は全国28位に相当します。医療機関の充足度が第25位ですから、医療機関に対して看護師が不足傾向にある…と推測することが可能です。

少なくとも関東地方においては医療機関が豊富で、看護師は不足気味。これから転職活動をはじめる看護師にとっては好都合と言えます。医療機関が多ければ求人は見つけやすくなります。さらに、看護師が足りないなら、“高給でも良いから雇いたい”と考える医療機関もあるでしょう。関東地方の中でもっとも好条件の求人を見つけやすい都道府県は、群馬県かもしれません。

群馬県基本データ
病院数 119院
診療所数 1,561院
看護師平均年収 505.2万円
看護師平均年齢 36.9歳

看護師の平均年収は約505万円!北関東No.1の高水準

群馬県における看護師平均年収は505.2万円となっています。これは北関東では最高の給与水準。茨城県、栃木県、埼玉県の平均年収は500万円に満たないので、北関東の他県と比べると非常に有利な条件です。南関東の東京都、神奈川県などには及びませんが、全国的にも高水準。実際、看護師の平均年収が500万円を超えているのは8都道府県だけです。この事実からも、群馬県の給与水準がいかに魅力的か推察できるというものでしょう。

また、看護師の平均年齢は36.9歳となっており、平均的な数値になっています。離職率が高い都道府県は平均年齢が下がりますから、群馬県に関しては離職率が高いわけではありません。ここから、県内の労働環境に関して“少なくとも、他県と比べて特に過酷というわけではない”と推測することが可能です。

群馬県市街地には多数の医療機関がある反面、山岳地帯の求人は少ない…!

群馬県は市街地の多い平野のほか、山岳地帯を有した都道府県です。県庁所在地の前橋市をはじめ、市街地には多くの医療機関があるので、常に一定数の求人を見つけることが可能でしょう。ただ、山岳地帯の郡部に関しては医療機関の数が少なく、近場で転職先を見つけるのは難しいかもしれません。前橋市、桐生市、伊勢崎市といった都市部に車通勤ができる範囲にお住まいなら、そちらで転職先を探したほうが賢明でしょう。
とはいえ、群馬県内の郡部における医師、看護師不足が問題化しているため、郡部だからといって求人がまったく見つからないわけではありません。医療機関が少ないことから、自然と求人の数が減る…というだけです。中には、看護師不足を懸念して好条件での人材募集を行っている医療機関もあるでしょう。求人情報に関してはタイミングに左右される部分もありますから、まずは探してみることが大切です。

災害拠点病院すべてにDMATを組織!災害対策の進んだ群馬県

群馬県の強みを挙げるとすれば、県内すべての災害拠点病院にDMAT(災害派遣医療チーム)が組織されていることでしょう。DMATは災害発生後、被災地において急性期患者の医療支援を行う組織です。災害から48時間程度は、被災地の医療体制が停止する恐れが強いため、医療機関からの支援は前提とせず、原則的に自己完結で医療を提供します。DMATの医療資材が底を突きはじめる72時間が経過しても医療体制が整わない場合、JMAT(日本医師会災害医療チーム)が被災地入りし、DMATは撤退する…というシステムになっています。

2004年に東京、2006年に大阪で発足したDMATはどんどん拡大を見せており、群馬県の災害拠点病院すべてで組織されるに至りました。前橋赤十字病院に6チームが組織されているのを筆頭に、群馬大学医学部付属病院、高崎総合医療センター、伊勢崎市民病院、利根中央病院などが複数のDMATを配備しています。

DMAT看護師を目指す!災害拠点病院に転職する!?

DMATに必要なのは、医師だけではありません。看護師、薬剤師、臨床検査技師などのコメディカルスタッフがトータルに配属され、応急治療や搬送、トリアージなどを実施します。
東日本大震災をきっかけに災害医療に関心を持つようになった看護師も多くいるのではないでしょうか?DMATの看護師を目指すためには、災害拠点病院の救急看護師になるのが一番の近道と言えます。DMATに配属される看護師の多くは、救急の経験が豊富な人材だからです。また、災害時には外傷の患者が大半を占めますから、外科、整形外科などの看護師が配属されることもあります。その場合、オペ室看護師など、実際の外科処置に携わった経験の多い人材が優先的に選ばれることになるでしょう。
群馬県で災害医療に携わりたいなら、災害拠点病院の救急、外科を目指してみてはいかがでしょうか?