京都府でおすすめの看護師求人サービス

京都府の看護師求人!市区町村別求人もチェック!

  • 看護師の平均年収は全国No.1!高給での転職を目指すなら有利♪
  • 医療機関は、京都市、宇治市、長岡京市などの中心地に一極集中…!
  • 観光客に医療を提供する機会が多いので、語学力が高い看護師は有利!

診療所数は全国6位!京都府で看護師転職をするには?

京都府にある医療機関の総数は、病床数20床以上の病院が161院、病床数19床以下の診療所が2,484院となっています。病院数は全国の都道府県で第14位、診療所数は第12位に相当。政令指定都市の京都市を擁するだけあって、総数では全国平均を大きく上回っています。

しかし、医療機関が足りているか否かを知る上では、総数だけを見ても仕方ありません。大切なのは、需要を満たしているかどうか…です。そこで、本当の意味で病院、診療所の充足度を確認するには、都道府県における人口あたりの医療機関数をチェックしなければなりません。

そこで、人口10万人あたりの医療機関数を確認してみると、病院数は6.13院で全国23位、診療所数は94.63院で全国6位でした。病院数は平均程度、診療所数は充実している…というのが京都府の現状です。以上を踏まえると、京都府で看護師求人を見つけることはそれほど難しくないと言えます。特に外来勤務を希望しており、無床診療所への転職を望んでいる場合、数多くの求人情報を見つけることができるでしょう。

看護師の充足率は低い!京都府は転職者が有利な環境

次に、京都府内における看護師の人数を見てみましょう。京都府で働いている看護師は30,296名となっています。人口1,000名あたりの看護師数を算出すると、11.61名。これは全国の都道府県で31番目の充足度に相当します。

つまり、京都府は医療機関が充足している反面、看護師の人数は足りていない…ということになるわけです。病院、診療所の充足率より、看護師の充足率が低いわけですから、多くの医療機関が看護師不足に直面している…と推察することができます。

ただ、“医療機関が多く、看護師が少ない”という状況は、これから転職を目指す方々にとっては好都合です。求人を見つけるのは簡単ですし、人手不足で何としても看護師が欲しい医療機関が好条件を提示してくれる可能性も高まります。これらの状況から、京都府は看護師転職において有利な土地である…と判断することが可能です。

京都府基本データ
病院数 161院
診療所数 2,484院
看護師平均年収 525.9万円
看護師平均年齢 35.7歳

京都府の看護師給与水準は日本一!平均年収は驚異の約526万円

京都府における看護師平均年収は525.9万円。これは首都圏をしのいで全国最高の数値です。京都府は、全国でもっとも看護師の給与水準が高い都道府県になっています。
関西で、京都のほかに平均年収が500万円を超えているのは和歌山県(519.7万円)だけです。近畿地方を代表する大都市圏−大阪府でさえ、491.7万円に留まっているわけですから、京都府の給与水準は破格と言えるでしょう。

もちろん、民間病院であれば、給与に規定が存在するわけではありません。医療機関ごとに提示条件は異なります。しかし、平均値が高いということは、それだけ好条件の求人が多いということです。京都府内にお住まいであれば、ぜひ、府内で転職先を探してみると良いでしょう。

初任給の高い京都府!しかし、県北部は求人が少ない!?

また、京都府の看護師平均年齢は35.7歳となっています。これは全国平均とほぼ同じ水準です。平均年齢が高ければ、給与水準が高いのは“年功序列の賜物”という見方もできますが、京都府は特に看護師平均年齢の高い都道府県ではありません。
年齢にかかわらず給与が良い…と推察できますから、そもそも初任給からして高水準である可能性が高いでしょう。給与アップを狙って転職するのであれば、非常に有利な地域と言えます。
ただ、やはり求人数が多いのは、京都市を中心とする京都・乙訓保健医療圏です。京都・乙訓保健医療圏に、府内人口の6割以上が住んでいますから、医療機関がそこに集中するのは自明の理。

逆に日本海側に面した県北部では、医療機関が少なく、多数の求人情報を探し出すのは難しいかもしれません。都道府県内にも地域格差がありますから、一概に有利、不利と言えない部分があることも念頭に入れていただければと思います。

医療へき地が多数!?京都府の医療資源偏在

上述のとおり、京都府は府内での医療資源偏在が問題になっています。京都市、長岡京市などが位置する京都・乙訓保健医療圏には数多くの医療機関がありますが、日本海側の丹後保健医療圏、最南端の山城南保健医療圏は医療機関数が少なくなっています。京都・乙訓保健医療圏には1,783ヶ所の医療機関が存在する一方、丹後保健医療圏は77ヶ所、山城南保健医療圏は92ヶ所となっており、20倍近い格差が見られるのです。また、丹後、山城南の各医療圏には3次救急を担える医療機関が存在していません。

それに加えて、京都・乙訓保健医療圏を除く各医療圏には、いまだに無医地区が残っています。丹後保健医療圏に4地区、中丹保健医療圏と南丹保健医療圏に3地区ずつ、山城南保健医療圏に2地区、そして山城北保健医療圏に1地区の無医地区があるのです。京都の医療事情を向上させるためには、こうした偏在問題を早急に解消する必要があるでしょう。

英語ができると有利!?京都で好条件求人を見つける方法

ご存じのとおり、京都府は数多くの歴史的建造物が存在する観光地です。“古都京都の文化財”という名前で世界遺産にも登録されており、国内外の観光客で賑わっています。
そのため、京都府の観光地付近では、語学力の高い看護師を求める医療機関が数多く存在しているのです。これは、外国人観光客が受診した際に意思疎通を図るため。外国人が急遽受診するとしたら救急になりますから、特に救急指定病院で、外国語に堪能な看護師を求めています。

需要の高い言語の筆頭はもちろん英語ですが、近年は中国人観光客も増加しているので、中国語ができる看護師も歓迎されるでしょう。もし、英語、中国語などの外国語が得意なら、観光地付近の救急病院を検討してみてはいかがでしょうか?