埼玉筑波病院の看護師求人について
-
知識と技術二本立てのクリニカルラダーに基づいた研修で臨床能力を伸ばせます
埼玉筑波病院ではクリニカルラダーに基づいた段階別の臨床看護教育が行われています。クリニカルラダーは知識と技術の2本立てで構築されているので、達成度と目標が明確になっており、着実に臨床能力を伸ばせる環境です。
また、院外研修や学会への参加など、外部から知識を習得する機会も設けられています。
院内留学制度があり、外来、手術室、透析室など所属部署以外の部署へ留学することもできるので、1つの病院で幅広い経験を積むことができます。
病院として正看護師の育成を積極的に行ってるので、働きながら正看護師を目指したい方にも最適です。 -
育休・産休取得も多くママさんナースが多数活躍している職場です
日勤帯に利用可能な託児所が完備されており、保育所の確保が難しい0歳~3歳の子供を預かってくれるので、出産後も働きやすい職場です。産休・育休の取得者が多く、取得者の復帰率は9割を超えていて、実際にママさんナースが多数活躍しています。
残業が非常に少なく、一般病棟では月3~5時間、療養病棟ではほとんどないので、定時に帰れるにが多く、仕事と家庭を無理なく両立できます。
借上げタイプの単身者寮や無料駐車場など福利厚生施設が揃っているところも魅力です。

埼玉筑波病院は二次救急機能を有し幅広い医療を提供するケアミックス型病院です
埼玉県北葛飾郡にある医療法人社団 全仁会 埼玉筑波病院は、約60床の一般病床と、医療型・介護型合わせて約160床の療養病床を有し、急性期から慢性期、介護まで幅広い一貫したケアを提供しているケアミックス型病院です。
内科、外科、歯科など10の診療科を持ち、二次救急指定病院として月20件程の救急搬送を受け入れるなど、救急医療分野でも地域に貢献しています。
CT、各種内視鏡など医療設備を導入するとともに、これらの機器を用いて人間ドッグや検診を通した予防医学にも取り組んでいます。
透析センターを開設し積極的に高齢の血液透析患者様を受けれいています
地域社会の高齢化に伴い、新たな国民病として罹患者が増加している慢性腎不全に対応すべく、埼玉筑波病院では透析センターを開設しており、高齢の血液透析患者様の受け入れを積極的に行っています。
また、介護難民の増加が深刻化していることから、高齢者に多い骨粗鬆症に伴う骨折、循環器疾患、消化管疾患、慢性閉塞性肺疾患などの診療に対応できる体制を整えるとともに、リハビリテーションにも力を入れ機能回復をサポートしているところが特徴です。