久喜総合病院の看護師求人について
-
院内・外研修や資格取得支援を通して急性期看護のスキルアップの望めます
久喜総合病院は地域の基幹病院として7対1の手厚い看護配置を取得しており、とりわけ救急、がん、循環器、泌尿器に強みを持っているので、これらの専門的な知識と看護スキルを学びたい方におすすめです。
教育面では院内研修、院外研修参加支援が行われており、進学支援や認定看護師取得支援などの制度も整え、一人ひとりのキャリアアップをサポートしてくれます。
JA埼玉厚生連では無料の看護師再就職技術講習会を開催しているほか、入職後は3日間にわたる座学や見学を交えた充実した内容のオリエンテーションを行っているので、ブランクのある方や経験の浅い方でも心配はいりません。 -
24時間対応の院内保育所、寮、職員食堂完備で福利厚生が充実しています
生後2か月から小学校就学前の子供を預かってくれる24時間対応の院内保育所を設置しているので、ママさんナースも安心して働ける環境です。
寮完備で敷金礼金や引っ越し代なども病院側から負担があるので、遠方から入職をお考えの方も住居に困ることはありません。
4週8休制に加え、祝日・年末年始にも休みがあるので、年間休暇は120日とお休みがたっぷり確保されています。
職員食堂があり昼食がリーズナブルな価格で食べられるほか、夜勤者には無料で食事が支給されるところも嬉しいポイントです。

久喜総合病院は平成23年に開設された急性期医療を担う地域の中核病院です
埼玉県久喜市にある埼玉県厚生農業協同組合連合会 久喜総合病院は内科、外科をはじめとする22の幅広い診療科と300床の病床を有し、急性期を中心とした医療を提供する病院です。
幸手総合病院が前身となっており、幸手総合病院の医師不足・施設の老朽化などの問題から現在地に新築移転され、平成23年に4月に「久喜総合病院」として新たなスタートを切りました。
二次救急指定病院として救急医療に力を注いでおり、救急搬送受入件数は年間3500件を超えるなど、県内でも有数の受入実績を誇っています。
先端医療機器を揃えがんの集学的治療を行える環境を整えています
久喜総合病院では放射線治療装置「リニアック」や1.5ステラMRI、64列マルチスライスCTをはじめとする先端医療機器を揃えており、地域の基幹病院として高度医療を提供しています。
なかでもがん治療に関しては、手術、化学療法、放射線治療を組み合わせた集学的治療を行える環境を整えているほか、緩和ケアにも取り組むなど、切れ目のないトータルなケアを行っているところが特徴です。また、腎臓内科や循環器内科はじめとする他科との連携のもと、心疾患をお持ちの方や透析を行っている方の手術にも対応しています。
久喜総合病院のオープンに伴い開設された循環器内科ではカテーテル治療・検査に注力しており、年間1300件程の心臓カテーテル検査実績を有しています。