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沖縄県の看護師の転職市場の状況と特徴

沖縄県の看護師の転職市場の状況①

公益財団法人日本看護協会が運営するeナースセンターの登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析報告書によると、2020(令和2年)度の沖縄県では、看護職への求職者数685に対して、求人数は1,025人(求人を出している施設数は292)となっています。

求人倍率は1.50倍と全国で42番目、全国平均の2.05倍を下回る水準です。

※公益財団法人日本看護協会 eナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析報告書2020(令和2年)度 第1章求職・第2章求人・第3章応募・就職状況より
https://www.nurse-center.net/nccs/scontents/NCCS/html/pdf/2020/202_3.pdf
https://www.nurse-center.net/nccs/scontents/NCCS/html/pdf/2020/202_4.pdf
https://www.nurse-center.net/nccs/scontents/NCCS/html/pdf/2020/202_5.pdf

沖縄県の看護師の転職市場の状況②

また、JMAP地域医療情報システムの沖縄県の統計によると、2021年11月時点で沖縄県内には88の病院と、797の一般診療所があります。

人口10万人当たりの施設数では病院数が6.00(全国平均が6.49)、一般診療所数が54.31(全国平均が69.75)となり、全国平均と比較していずれも低い水準となっています。

※JMAP地域医療情報システム沖縄県統計(日本医師会)より
https://jmap.jp/cities/detail/pref/47
※2021年11月時点の地域内医療機関情報の集計値(人口10万人あたりは、2020年国勢調査総人口で計算)

沖縄県の看護師の転職市場の状況③

厚生労働省が発表している「令和2年度(2020年度)衛生行政報告例」によると、沖縄県内の看護師数は16,861人と全国で28番目の水準です。

人口10万人当たりの看護師数は1,149.0人で、全国平均の1015.4人を上回る水準となっています。

また、沖縄県の看護師の平均年齢は41.7歳です。

※令和2年度(2020年度)衛生行政報告例 令和2年(2020年)末時点【保健師・助産師・看護師・准看護師】 第1表 就業保健師・助産師・看護師・准看護師数及び率(人口10万対),都道府県別
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032069431&fileKind=0
※令和2年賃金構造基本統計調査 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計))より
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032069529&fileKind=0

沖縄県は大小160の島々からなり、東西に約1,000km南北に約400kmの広大な県域を持つ、日本最南西端の都市です。沖縄本土を囲むように流れる黒潮の影響で、日本では唯一県全域が亜熱帯気候に属しています。高温多湿な気候で年間を通して穏やかで過ごしやすくなっています。

日本屈指の観光立県でありサービス業が沖縄県の経済の根幹となっています。亜熱帯性気候を生かし、マンゴーやアセロラ、パインアップル、ドラゴンフルーツ、サトウキビ、タバコ、ゴーヤーなどの農作物が栽培されています。また、在日米軍が生み出す経済に依存する側面があります。

今帰仁城跡や座喜味城跡、勝連場跡など、世界遺産に指定されている琉球王国の城(グスク)や遺産群、国宝建築の玉陵、重要伝統的建造物保存地区の渡名喜島や竹富島など、観光名所と呼ばれるスポットが多数存在します。

交通面では島嶼県で県外異動・離島間の移動に空路を使うことから空港が多く、那覇空港や石垣空港など県内に13の空港があるのが特徴です。日本で唯一県内にJR線がなく那覇・名護間を走る沖縄都市モノレール線(ゆいレール)が唯一の鉄道路線となっています。通勤にはマイカーやバイク、バスを利用するケースが多くなっています。

代表的な病院としては、下記の病院があります。

  • 県立南部医療センター・こども医療センター
  • アドベンチストメディカルセンター
  • 沖縄赤十字病院
  • かりゆし会ハートライフ病院
  • おもと会大浜第一病院
  • 那覇市立病院
  • 琉球大学医学部付属病院
  • 中部徳州会病院
  • 仁愛会浦添総合病院
  • 友愛会豊美城中央病院 など

沖縄県の看護師の年収と平均給与(統計情報)

沖縄県の看護師の年収と平均給与

厚生労働省が発表している「令和2年度賃金構造基本統計調査」による沖縄県の看護職の平均年収は上記のとおりです。

平均年収はそれぞれ、看護師が約453.8万円、准看護師が約386.5万円、看護助手が約243.7万円となっています。

いずれの水準も全国平均の基準を下回っている状況です。

※令和2年賃金構造基本統計調査 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032069529&fileKind=0

沖縄県の看護師求人に関するよくある質問

沖縄県の看護師の求人数は多いですか?

沖縄県の看護師の求人数は多い?

沖縄県の人口10万人当たりの病院数や一般診療所数は、全国平均値と比較して少ない状況です。

一方で、求職施設数と求人数は全国的に見て少ないといえます。そのため、求人は少ないと認識しておいたほうがでしょう。

ただし、看護師専門の転職エージェントや転職サイトでは、沖縄県の看護師求人を豊富に取り扱っているため、転職先を見つけやすいでしょう。

沖縄県では看護師が転職しやすいですか?

沖縄県は看護師が転職しやすい?

沖縄県の看護師求人の求人倍率は1.50倍で、全国平均の2.05倍を下回る水準です。

一般職業紹介における沖縄県の有効求人倍率が0.83倍(令和3年12月)であり、看護師の求人倍率の方が0.67ポイント高い水準であることから、他業種・他職種と比較すると転職しやすいですが、看護師への転職は他の都道府県と比較してやや難しいといえます。

※一般職業紹介状況(職業安定業務統計)都道府県(受理地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)より
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032166004&fileKind=0

沖縄県で看護師求人が多いエリアはどこですか?

沖縄県の看護師求人が多いエリアは?

ハローワークで紹介されている求人情報によれば、沖縄県全体での看護職系の求人(看護師、准看護師、看護助手、保健師、助産師)は742件あります。

そのうち、那覇市の求人が181件(約24%)、沖縄市の求人が79件(約11%)、浦添市の求人が63件(約8%)、うるま市の求人が58件(約8%)、豊美城市の求人が51件(約7%)、
宜野湾市の求人が45件(約6%)となっており、6つの市の求人が全体の約64%を占めています。

特に県内で人口が最も多い那覇市(人口31万人)や沖縄市(人口14万人)、うるま市(人口12万人)に看護職系の求人が集中していることが伺えます。

※ハローワークインターネットサービスでのリサーチの結果(2022年6月30日時点)
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

JMAP地域医療情報システムの地域別統計によれば、沖縄県内で病院や一般診療所が多い地域は下記のとおりです。

地域名 人口(2020年国勢調査) 病院数 一般診療所数 合計
那覇市 317,625 16 237 253
浦添市 115,690 7 81 88
沖縄市 142,752 9 73 82
宜野湾市 100,125 3 47 50
うるま市 125,303 6 43 49
名護市 63,554 6 43 49
豊美城市 64,612 4 39 43
宮古島市 52,931 4 33 37
石垣市 47,637 3 27 30
糸満市 61,007 5 23 28
南城市 44,043 1 10 11

※JMAP地域医療情報システム地域別統計で調査した沖縄県の統計のうち、医療機関数(合計)が多い市町村の詳細を調査した結果(2021年11月時点の地域内医療機関情報の集計値)
https://jmap.jp/cities/search

病院数や一般診療所数が多い都市の上位7つのうち、6つの都市がハローワークでの求人数の多い都市となっています。

上記の結果より、那覇市・沖縄市・うるま市・浦添市・豊美城市・宜野湾市では看護系求人が多い傾向にあるといえます。

沖縄県の看護師の求人が多い業種は?

沖縄県の看護師の求人が多い業種は?

同じく、ハローワークで紹介されている求人によると、沖縄県内の看護師の求人が547件、以下准看護師が344件、看護助手が114件、保健師・助産師が43件となり、看護師と准看護師の求人数が圧倒的に多くなっています。

※ハローワークインターネットサービスでのリサーチの結果(2022年6月30日時点)
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

また、施設別の求人数でみると、病床数20~199の小規模病院の求人が全体の21.6%、病床数200~499の中規模病院の求人が18.5%、診療所(無床)の求人が8.4%、その他の医療系の求人が6.9%、訪問看護ステーションの求人が6.2%となります。

上記5つの施設での求人が全体の61.6%を占めているのが現状です。

※ナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析報告書2020(令和2年)度 第1章求職・第2章求人・第3章応募・就職状況より
https://www.nurse-center.net/nccs/scontents/NCCS/html/pdf/2020/202_4.pdf

まとめ

今回は沖縄県の看護師の転職市場の状況や特徴、看護師の平均年収などを紹介しました。

沖縄県の看護師の転職事情では、人口10万人当たりの病院数や一般診療所数は全国平均よりも少ない状況にあります。

看護師の求人倍率は1.50倍と全国平均を下回る水準にあり、一般職業紹介の有効求人倍率より高いため、他の業種・職種と比較すれば転職しやすいですが、看護師への転職では他の都道府県よりも難しいといえます。

求人数も少ない傾向にあります。そのなかでも求人数が多い地域は那覇市・沖縄市・うるま市・浦添市・豊美城市・宜野湾市で、求人が多い職種は看護師または准看護師となっています。

沖縄県で看護師として転職したいのであれば、ナースキャリアチェンジの利用がおすすめです。ナースキャリアチェンジでは、看護師のための求人情報サイトを紹介しています。うまく活用すれば自分の希望に合った転職先を見つけられたり、効率的に転職活動を進めたりすることができるでしょう。

特に沖縄県は看護師の求人倍率が低く、求人数もそれほど多くありません。そんな中でより良い条件を求めて転職する場合は、求人情報サイトや転職エージェントなどの利用が必須となります。

本記事を参考に沖縄県での看護師の転職を実現させましょう。

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